空調改修工事・点検口設置前に必須|アスベスト調査の注意点【ThreePeace】
空調設備の更新工事や改修工事、また天井内の確認を目的とした点検口の新設工事においても、アスベスト(石綿)調査が必須です。
空調の改修工事・点検口設置でも必要?アスベスト調査の重要ポイント
「空調工事だから関係ない」「点検口を設置するだけだから大丈夫」
そう思われがちですが、工事内容にかかわらず法令上、事前調査が必須となります。
本記事では、空調改修工事・点検口設置工事において、
なぜアスベスト調査が必要となるのかを分かりやすく解説します。

どんな工事がアスベスト調査の対象になるのか
空調設備の更新や改修工事では、以下のような作業が含まれることがあります。
天井材・壁材の開口、既存ダクトや配管周りの施工
これらの作業は、石綿含有の可能性がある建材に影響を与える行為となるため、工事前のアスベスト調査が必須です。
また、新築着工日が2006年9月1日より後の建築物で設計図書等が確認できる場合には、有資格者による現地での目視調査や分析を行わず、書面調査のみで石綿なしと判断は可能です。
その場合でも書面調査の記録を3年間保管が必要です。
点検口の新設・拡張工事
点検口の設置工事は小規模に見えますが、天井材の切断・下地材への加工といった工程が含まれます。
このため、アスベスト事前調査の対象となります。
天井裏・隠ぺい部に関わる作業
天井裏や隠ぺい部には、吹付け材、ケイ酸カルシウム板などの成形板、配管・ダクトの保温材やパッキン類など、アスベスト含有の可能性がある建材が使用されていることがあります。
目視確認が難しい箇所であるため、事前調査を行わずに工事を進めることは大きなリスクとなります。
調査を行わずに工事を進めた場合のリスク
工事中断・追加費用の発生
工事途中でアスベストが発覚した場合、工事の一時中断、追加調査や追加費用の発生、工期の延長といった問題が発生することがあります。
法令違反・発注者責任のリスク
事前調査を行わずに工事を実施した場合、施工者だけでなく発注者側の責任が問われることもあります。
結果として、是正指導や行政対応が必要となるケースもあります。
スクリーニング調査で無駄なコストと工期遅延を防ぐ
すべての工事で多くの検体分析が必要というわけではありません。
スクリーニング調査を行うことで、調査範囲を明確・不要な分析コスト削減・工事スケジュールを止めないといった、効率的な対応が可能となります。
空調工事・点検口設置前のアスベスト調査はThreePeaceへ
空調設備の改修工事や点検口設置工事を予定されている場合は、アスベスト調査が必須です。
株式会社ThreePeaceでは、空調設備改修工事に伴うアスベスト調査、点検口設置に伴う天井内調査を行っており、全国対応でご相談を承っております。
「この工事は調査が必要?」「どこまで調べればいい?」といった段階からでも、お気軽にご相談ください。







